Luka Face ちょうど1年前の今日。わたしの世界が変わりました。いや、変わったというよりは、やっとしっくりくるものと出会えたって感じです。 生まれて初めての海外。アメリカ。ロサンゼルス。ひとりで。

飛行機に乗るのも人生で2回目。23歳だったけど怖くて不安でバカみたいに早く空港に到着したのを覚えてます。
短いんだか長いんだかな1ヶ月プランだったけど、初めて1週間以上家を離れるってことで、空港にいる間に親から何度か電話がありました。
はじめてのおつかいのガキ扱いされてるみたいで、恥ずかしくて、電話越しではうるせーなーくらいの言い方でしたが、楽しみすぎてにやけが止まりませんでした。
「アメリカいく!」って思い立ってからものの1週間ほどでプラン、飛行機、ぜんぶ決めて、取り返しの付かない状態にしてから親に話しました。
じぶんでもビックリするくらいの行動力発揮してました。

Luka Face まだ見ぬ夢のLAのためにがむしゃらでした。
もちろん怒られたけど、諦めてくれました。
それからですかね。思い立ったらすぐ仕事辞める癖がついたのは。笑←
横田基地で仕事してる時期に行ったからか、外国人に囲まれることに違和感がなくて、正直LA到着してもなかなか実感なくて拍子抜けってのが本音でした。
シェアハウスのひとに迎えに来てもらって車に乗って家に向かってる最中。午後6時すぎくらいでした。
「これがLAの夕日です。LAへようこそ。」
ってZukeの言葉とその景色が忘れられません。
はじめて会った人と一緒に車に乗ってはしゃぎながらsunsetを写メる勇気もないくらいシャイです。実は。
でも、ほんとに、ほんとうに、目に入った全てのものが焼き付いてます。
聞こえてきた音から、空気、匂い、ぜーんぶ。
シェアハウスでは本当に素敵な出会いがたくさんありました。
みんなは慣れた感じで生活していて、そんな当たり前の日常に現れた、LAの右も左も東も西もわからないわたしを歓迎してくれて、紫外線で髪の毛焦げるまで毎日外連れ回してくれました。
毎晩のように夜中までビール飲んで、夜中にコンビニ行ったり、24時間営業のドーナツ屋さん寄ったり。
そんな無駄と思えるようなことが意味を成していくかのように、みんなとの会話の中でたくさんのものを感じて自分の糧になっていきました。
こうやって書いていても、いい意味で心がぐしゃぐしゃになるほど、まとまりのない言葉と感情で溢れかえります。
本当に「個」を感じる国で、じぶんも認められた、受け入れられた、みたいな感覚になりました。
日本で否定されたってわけではないけど、手足の長い、鼻も高い人達に囲まれて、見た目にしても言語にしても劣等感を感じるはずなのに、なぜか、居心地が良くて、じぶんに自信が持てる不思議な感覚でした。
日本にいると、なにか自分に付加価値をつけないとやっていられないってゆうか、モノに翻弄されてるじぶんがいるのに、アメリカでは「そのまま」で満足できるんです。不思議と。
「日本は住みやすいけど、アメリカは生きやすい」
これが日本とアメリカを比較しての感想です。
やっぱ日本は安全だし、便利だし、住みやすいです。噂通りです。認めます。笑←
けどアメリカの方が精神的にヘルシーでいられます。少なくともわたしは。
帰国後は本当に苦しくて、なんてゆうか、本当に息苦しくて、毎日泣いてました。
いまは1年ってゆう時を経て、戻りたすぎて泣いてますけど。
夢が叶って、また夢を見てる
いまはこんな感じかな。
大学卒業後すぐに計画していた留学プランがだめになって落ち込んでいたときに
「ルカちゃんの気持ちが変わっても、アメリカは逃げないから大丈夫。」
ってある人に言われました。
大陸が沈まないうちに必ず行きます。
最近はなにがあるかわからないので、早めにお金貯められたら貯めます。
「ちょっと新宿行ってくるくらいの感覚でアメリカ行ってるのかと思ってた!」
みたいなことよく言われるんですけど、これがわたしの初めてのアメリカ物語です。
とにかく、心にぽっかり穴が空いた状態で、涙が止まりません。
涙の数だけ金になればいいのに。

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