Yoko3ヶ月間オフィスエイブル留学プログラムに参加しました。とても安かったから、多少のことは我慢しようと覚悟をしての渡米でしたが、私にとって人生最高の素晴らしい経験となりました。

私が生活したEast錬には、ハンガリー人、キューバ人、アメリカ人、スペイン人がいて日本人は私だけ。

最初は、彼らの大っぴらな振る舞いに圧倒されました。だって、日本でだってあまり外交的な方ではなかったから… Zukeさんが言ってましたが、日本人の社会人経験者は、上手に他人との安全な距離を確保する術を持っている。日本社会では必要な技術であるが、アメリカではあまり得をする技術ではない。さらに、南米や東南アジア系の人に対しては、冷たい無関心な人に思われてしまう…

じゃあ、私はどうすれば良いの? という私にZukeさんのアドバイスは、家の中で誰かを見かけたら、まずこっちから声をかけ、さらに4つ質問をする。”How are you? Where did you go? How was your day? Have you had dinner yet? Do you want to do something tomorrow? Do you like Madonna?” なんでもいいから。

そんなこと、うざがられる! と思いましたが、考えてみたら今までのハウスメートたちの会話は、全て彼らが私にいろいろな質問をし、私は質問の返答を手短にしていただけだということに気づきました。ともに生活するハウスメートに興味を示し、色々話しかけてきてくれているのに、私のほうから同じように接さなかったのは、失礼だったにちがいありません。

私の中では、そう気づいた瞬間から、私の留学がスターとしたと思っています。ハウスメートにする質問はすぐにでて来ないので、まずどんなことを聞いてみようかと考え、練習をしました。学校の宿題よりも本気に。そして、彼らが現れたとたん質問攻め。そうしたら、会話が弾むこと! しかもいままでよりも何倍も言っていることが理解できる! 

毎日何時間も英会話をこなすようになり、それから家の外へも交流が広がっていきました。ハウスメートのバイト先に連れて行ってもらったりして友達が増え、いろいろな事を経験しました。相変わらずの合うたび質問4回ルールに徹し、アメリカ社交術を身につけた気分です。

最後の3日間は、悲しくてないてばかり。あんなに恥じらいも無く大声で泣いたこともはじめての経験でした。 おかげ様で、私の人生の中でもっとも思い出深い経験となりました。楽しく充実した留学を、本当にありがとうございました。

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